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東北地方太平洋沖地震への支援について

この度の東北地方太平洋沖地震の被災者の方々へはお悔やみとお見舞い申し上げます。

ご支援ご協力のお願い

当クリニックでは、今回の震災に際して微力ながら被災地の方々に少しでもお役に立ちたいと、スタッフ一同が毎週末に岩手県・宮城県・福島県へトラックで支援物資を持参し、現地では炊き出しを行い、僅かながらではありますが、ボランティア活動を行っております。賛同してくださる方のご協力をお願いしています。 当スタッフが責任を持って、必ず現地被災者の方々へ行き渡る様に活動致します。 活動報告は随時、当ホームページ上で報告致します。

訪問スケジュール
訪問先 訪問(予定) 支援物資
受付期限
レポート
宮城県石巻市
北上地区内避難所
※終了
3月25日(金)~3月27日(日)
受付終了 ≫報告レポートはこちら
宮城県石巻市
女川地区内避難所
※終了
4月1日(金)~4月3日(日)
受付終了 ≫報告レポートはこちら
福島県いわき市
避難所
※終了
4月8日(金)~4月11日(月)
受付終了 ≫報告レポートはこちら
宮城県石巻市
北上中学校
※終了
4月15日(金)~4月17日(日)
受付終了 ≫報告レポートはこちら
福島県いわき市
避難所
※終了
4月29日(金)~5月1日(月)
受付終了 ≫報告レポートはこちら

まだ未定ではありますが、今後も岩手県、宮城県、福島県内の何処かへ参ります。
出発先は、当日に決定します。
決定し次第、随時公開致します。

支援希望の方へ

支援物資を提供したい方

上記、訪問スケジュールをご参考に、支援物資受付期限迄に当クリニックまで支援物資を郵送頂くか電話連絡の上、ご持参ください。 ご不明な点は下記、担当ま:仁木(にき)迄、電話にてお問合せください。

特に必要とされる支援物資

米、食料、粉ミルク、子供用オムツ、生理用品、靴下・下着類(新品のみ)、水、お茶、カイロ、子供の玩具など、ご協力頂ける支援物資を何でも持参します。

※生モノは、お断りしています。ご了承ください。

金内メディカルクリニック 支援担当:仁木(にき)まで

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビル2階
<代表>TEL 03-3365-5521 FAX 03-3365-5520
受付時間<月~土曜日>8:30~11:45 14:00~16:45 ※外来診療は土曜午前のみ
休診日:日曜日・祝日・夏期休暇

義援金を提供したい方

皆様の温かいご支援の寄付を宜しくお願い致します。 下記の銀行口座まで、ご入金ください。一定額が集まりましたら、被災者の方々へ連名で送金致します。追って、随時、当ホームページ上で後日ご報告させて頂きます。 被災者の方々へメッセージがある場合はメール等で当クリニックまでお寄せください。 まとめて被災者の方々へ伝わるよう活動させて頂きます。

義援金 受付口座
銀行名西武信用金庫
支店名北新宿支店
支店番号008
口座番号2039162
口座名義金内メディカルクリニック義援金募金会計金内厚
(カナウチメディカルクリニックギエンキンボキンカイケイカナウチアツシ)

※大変申し訳ありませんが振込手数料はご負担ください。

スタッフとして一緒に行ってくださる方

一緒に支援に行ってくださる方のスタッフの方の数もまだまだ足りません。 私たちと一緒に被災地へ行ってくださる方も募集しています。 当クリニック担当:仁木(にき)迄、ご連絡ください。 基本的には、毎週末の金曜日の午後に東京を車で出発し、現地で活動し、 日曜日の午後に現地を出発し、夜には東京に到着予定です。 被災地への支援活動ですので、予定通りには行かない場合が多く、ほとんど不眠不休になる場合もありますので、予めご了承ください。

報告レポート

第1回 訪問

訪問日:3月25日(金)~3月27日(日)
場所:宮城県石巻市北上地区内 避難所

当クリニック仁木をリーダーに、初めて震災後の石巻市北上地区の避難所近くまで2tトラックで向かいました。石巻市街と思われるエリアに入った途端、絶句です。
あちこちが瓦礫の山で、言葉が出ませんでした。テレビで見ているより実際に現地へ行くと本当に声ができませんでした。また涙が止めどなく流れてきました。
当日は、小雨模様で、肌寒かったのですが、昼過ぎにはようやく日差しが照り出しました。
避難所近くにトラックを止め、テントを張り、炊き出しの準備を行い、とりあえず、ご飯、味噌汁類を準備し、メンバーみんなで「炊き出しの準備をしました。皆さんよかったら食べてってください!」と声をかけ、あっという間に過ぎた時間でした。
今回は、初めての訪問でしたので、炊き出し位しか準備ができなかったが、来週末の訪問には支援物資も一緒に持参し、準備万端にしようと心に近い帰京しました。

第2回 訪問

訪問日:4月1日(金)~4月3日(日)
場所:宮城県石巻市女川地区内 避難所

今回は原発もある女川地区の避難所へ訪問しました。
今回は支援物資も段ボール箱約30個程度を持参し、支援物資も無事届ける事ができました。
自衛隊が道を開いてくれた後で、物資を届ける事ができ皆様大変喜んでいました。この地域も何も無く、瓦礫の山しかありません。窃盗犯罪は起きていないそうですが、新聞やマスコミにはあまり出ていませんが、実は自殺者が多く発生しているそうです。仕事も無くなり、家や仕事でも借金があり、家族も亡くなり生きる喜びを無くし、その結果悲観し自殺されてしまうそうです。本当に寂しい限りです。
出来ることから一つ一つ支援して行きたいと更に心に誓いました。人間は1人では生きてはいけません。人によって生かされているんだとしみじみ思わされました。
次回は4月8日~10日と4月15~17日にも行きますので、皆様からの更なるご協力をお願いいたします。

第3回 訪問

訪問日:4月8日(金)~4月11日(月)
4月8日~10日の場所:宮城県石巻市女川地区 避難所
4月11日の場所:福島県いわき市内 避難所

皆様、ご支援の数々本当にありがとうございます。 今回も4月8日~10日に宮城県牡鹿半島の女川に行ってきました。 牡鹿半島は、100人弱のコミュニティーが複数存在し、4件の無事だった家に80人ほどが避難生活をしていたり。小規模のコミュニティーなので、炊き出しもしてもらえず、ユーチューブにもありますが、街はまったく何も残っていません。 唯一、市役所が高台で、災害を免れましたが、市役所の職員の方々は、目の前で家族と家が流されているのを目の当たりにし、気持ち的にも辛い毎日を過ごされていて、そんな方々に、「頑張れ!!」とは言えませんでした・・・。 近くの小学校は、1/3の児童が津波で流され、幼稚園は完全に流されていました。 残っているのは、高齢者と市役所職員と言っても良いほど、何も無くなっていました。 今回の様子はyoutubeにアップしましたので、ご覧ください。

4月11日には、福島のいわき市へ向かい、炊き出しをしてきました。 いわき市では正直、身の危険を感じました。 原発問題、震度6の余震、目の前の崖崩れ、津波警報、津波警報後の大渋滞と大変な思いをして、 何とか、戻って来れました。 しかし、被災者の方々は、毎日もっと辛い思いをしていると思うと、我々に、出来ること、一つずつして行きたいと思います。 現在、物資は殆どの所で充足しだしてきましたが、今後、自分達で自立した生活をするには、 自転車や、靴下と下着と身体を拭くウェットティッシュがあると良いかと思います。 今回の様子はyoutubeにアップしましたので、ご覧ください。

第4回 訪問

訪問日:4月15日(金)~4月17日(日)
場所:宮城県石巻市 北上中学校

今回、皆様から預かりました支援物資を無事に、石巻市にお届けしてきました。 現地としては、支援物資が比較的充足しだした様子です。 しかし、まだまだ、復興に向けては、苦難の道がありそうです。 何とか、自活できる状態にしてあげたいと考えています。

北上中学校では、炊き出しも行ないました。 避難所には少しずつではありますが、笑顔が戻り始めました。

次回は、29日から福島のいわき市に行く予定です。 詳細につきましては、後日、報告致します。

第5回 訪問

訪問日:4月29日(金)~5月1日(月)
4月29日~5月1日の場所:福島県いわき市内 避難所

福島県いわき市では、仮設住宅が建ち始め、入居も始まっておりました。 徐々にではありますが、復興の兆しが見えてきた様に思いました。 しかし、まだまだ仮設住宅に入れない方もいて、まだまだ先は長いと実感しました。

今回も炊き出しをしてきました! 皆さんからとても喜んで頂き感謝されました。 皆様からのご支援の賜物と思います。この光景を支援くださった方にも お見せできないのが残念でなりません。詳しくは下記の動画を閲覧ください。

今回で、一応の兆しが見えてきましたので、一旦政府にお任せしようかと思っています。 先日もFM東京に出させて頂き、石巻市の牡鹿半島の様子をFM東京で生放送で、300人からのボランティアが牡鹿半島をサポートして頂きました。 皆様のご支援に、本当に感謝すると共に、誠にありがとうございました。

※皆様からの数々のご支援、誠にありがとうございました。 今後も引き続きご報告させて頂きます。

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