当院ではMR検査にて広範囲を撮影する事により、潜む病気を抽出できるスクリーニング検査を実施しています。MR検査は簡単です。じっと数分間寝ているだけで終了します。
もちろん痛みもありません。SOSサインを見逃さない為にも下記をご参考の上、一度ご自身の体の状態を把握してみてはいかがですか?
以下に各MR検査の主な検査部位と症状、主な病名を述べておりますのでご確認下さい。
▶ MRIとは
MRIとはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴)の略で、従来からあるようなX線や超音波などは一切使用せずに、磁石から発生する「磁力」とラジオのような「電波(電磁波)」を使用して人体の断面を観察する装置です。
MRIは人体を構成している最もおおもとの「原子核」から信号を収集しています。人体には数多くの原子核がありますが、MRIでは「水素原子核(プロトン)」を対象としています。それは、人体の90%が水分から構成させれているため、収集できる信号が多いというのが最大の理由です。
▶ MR検査の特徴
- 検査中は苦痛を感じることがありません。大きな超電導磁石の中に寝ていると考えてください。
- いろいろな方向の断層像が得られます。一度の検査であらゆる方向からの断画像が得られますので、病巣の立体的な把握ができます。
- 安全に検査が行えます。磁石なので障害になる被害はありません。
- これまでの機器では発見しにくかった病変も見つけやすくなりました。骨や空気の影響が全くないので、X線CTや超音波診断装置で発見しににくかった病変も発見できるようになりました。
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