大腸カメラはじめました。

更新日:2017.04.07

【目的】

大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を挿入して直腸から盲腸まで、癌やポリープ・炎症の有無等を調べます。

【方法】

検査時に便が残っていると大腸の観察が出来ないため、緩下剤や腸管洗浄剤を服用して頂きます。この前処置によって排便の性状が黄色透明の状態になったら検査開始です。検査時間は10~20分位です。ただし腸の走行が難しい方・腸管の長い方・腹部の手術などで腸に癒着がある方などは更に時間がかかることがあります。癒着などにより疼痛が強い場合は危険な為、医師の判断により検査を途中で中止する場合もあります。なお、検査中に病変が認められた場合は必要に応じて色素〔主にインジコカルミン(青)〕を散布したり、組織の一部を採取(生検)する組織検査を行います。また、病変から出血してる場合は、止血処置を行います。静脈麻酔によって眠っている間に検査を行っている施設がありますが、当院では偶発症(主に呼吸停止)による危険性を考慮し、安全性を優先しているため、無麻酔で行っております。スライド1.jpg

PICK UP MOVIE