院長・医師紹介

清野 精彦 名誉院長

清野精彦氏

KIN放射線治療・健診クリニック 名誉院長
金内メディカルクリニック 理事
日本医科大学 名誉教授

清野 精彦(せいのよしひこ)

1976年 日本医科大学卒業
日本医科大学第一内科入局, 日本医科大学付属病院勤務
1980 - 1982年 米国UCLA Cedars-Sinai Medical Center(Dr. Swan)公費留学
1983 - 1984年 東京都立駒込病院 循環器科指導医
1983年5月 医学博士「急性心不全におけるポンプ失調と循環調節機序に関する研究」
1985 -1993年 日本医科大学付属病院 集中治療室医員助手・講師
1993年 日本医科大学 内科学第一講座講師
2000年 日本医科大学 内科学第一講座助教授
筑波大学大学院 病態制御医学講座 非常勤講師
2005年 日本医科大学 内科学第一講座教授・同大学院循環器内科学教授
2007年 日本医科大学千葉北総病院 循環器センター長
2015年 日本医科大学千葉北総病院 病院長
2017年 日本医科大学循環器内科学 教授定年退官, 日本医科大学名誉教授
2020年 日本医科大学千葉北総病院 病院長退官
現在に至る

研究テーマ

心不全の病態と治療, 急性冠症候群の病態と治療, 心血管バイオマーカーの臨床開発 冠動脈先端画像と心血管バイオマーカーの解析, 睡眠時無呼吸と心血管疾患のリンケージ

所属学会

日本内科学会評議員,日本循環器学会評議員,日本心臓病学会評議員,日本心不全学会評議員、日本冠疾患学会評議員, 米国心臓協会(AHA)会員

専門医, 認定医, 指導医

日本内科学会認定内科医・指導医, 日本循環器学会循環器専門医, 日本臨床薬理学会専門医,
日本集中治療学会専門医, 日本心臓学会 FJCC, 日本冠疾患学会 FJCA,
日本心不全学会特別会員, 日本医師会認定産業医 米国心臓協会AHA Gold Member

学会公務

日本循環器学会 各領域診療ガイドライン作成委員
「急性心不全診療ガイドライン2006, 2011」
「心肺蘇生・心血管救急に関するガイドライン2009」
「循環器領域における睡眠呼吸障害ガイドライン2010」
「循環器領域の性差医療に関するガイドライン2010」
「高齢心不全患者の診療に関するステートメント2016」
「急性・慢性心不全診療ガイドライン2018」

著書

「心臓病エッセンシャルズ(共著 南江堂)」
「これでわかる心電図の読み方と心臓病(著書 南江堂)」
「実地診療に則した心不全診断・治療マニュアル(著書 医薬ジャーナル)」
「心筋傷害と心筋・血管バイオマーカー(編著MEDICAL VIEW)」
「今日の治療指針(分担執筆 医学書院)」
「今日の臨床サポート(分担執筆 エルゼビア)」
「イヤーノート: 急性心不全, 慢性心不全(分担執筆 MEDIC MEDIA)」
「がん患者の心臓を守る:腫瘍循環器学(分担執筆 文光堂)」
ほか 80著書

英文原著論文

Circulation, J Am Coll Cardiol, Am Herat J, Eur Heart J, Circ J Am J Med, Diabetes Care, ProNAS, New Engl J Med, Lancet ほか 200編

梁 英樹 院長

院長就任のご挨拶

梁英樹氏

2020年10月1日より前任の清野靖彦名誉院長の後任として、KIN放射線治療健診クリニックの院長を拝命しました梁英樹と申します。埼玉県の出身で、1980年東邦大学医学部を卒業し、自治医科大学医学部麻酔科入局、翌年東京女子医科大学消化器外科に入局し、以来40年の間、外科医の人生を歩み続けてきました。主たる研究テーマは胆道と膵臓で、いまも県内のハートライフ病院で外科の臨床に携わっています。
病気はその原因が分かり、それに対する治療法が確立すれば治すことは容易です。例えば、ウイルス性肝炎は原因となるウイルスが発見され、そのウイルスを排除する薬が開発されて、簡単に治るようになりました。しかしながら、癌をはじめ多くの病気はその原因が不明で、有効な治療法がないのが現状です。したがって、予防や早期発見が重要になってきます。病気の予防や健康を維持するためには「食」、「運動」、「社会参加」が重要といわれています。
最近健康リテラシーという言葉が使われるようになりました。もともと読み書き能力という意味ですが、健康に関する正しい知識をつけ、それを実践することと理解してください。
よく患者さんから、「癌予防には、あるいはわたしの専門である手術の後には何を食べたらいいですか」と聞かれます。がん予防に効果のある食材は専門誌をみても決定的なものはないので、「何でもバランスよく摂ってください」と答えることが多くなります。腹部の手術後には食物繊維を多くとることが大切です。バランスよく繊維の多いものを簡単に毎日摂るために、家内が考案し、わたしが監修して本となった「野菜ダイエットスープ」(主婦と生活者)や「塩キノコ」(マキノ出版)は、みなさんの「食」の参考になると思います。
沖縄県は今後本格的な高齢化社会を迎えます。高齢になると多くの病気を抱えていることがよくあります。したがって自分の専門の病気だけを診ていたらいいということにはなりません。わたしたちも幅広い知識をもつことが要求され、患者さんの健康管理についてアドバイスができるように、病院職員も健康リテラシーを向上させる必要があります。
当院は2016年の開院以来、地域に、沖縄県の健康増進のために信頼される健診と医療をめざしております。今後もさらなる質の向上に努めますので、どうぞよろしくお願いします。

1980年 埼玉県出身 東邦大学医学部卒
1981年 自治医科大学麻酔科
1982年 東京女子医科大学消化器外科
1987年 至誠会第二病院外科部長、副院長、看護専門学校校長兼務
2015年 沖縄県のハートライフ病院膵臓外科部長
2018年 至誠会第二病院統括外科部長、副院長、看護専門学校校長
2020年10月 KIN放射線治療・健診クリニック院長

専門分野

消化器全般 とくに肝胆膵が専門 乳腺疾患

学会認定

日本外科学会専門医,指導医,日本消化器外科学会専門医,指導医,日本乳癌学会認定医,麻酔科標榜医

木内 麻里 副院長

藤島 公典 医師

生年月日 昭和34年1月13日
出身地 大分県
学歴 昭和58年 3月 埼玉医科大学医学部医学科卒業
同    4月 医師国家試験合格
同    5月 大分医科大学附属病院 第2外科教室入局
令和2年 4月KIN放射線治療・健診クリニック
専門科 総合診療科

馳澤 憲二 医師(再生医療等担当)

馳澤憲二氏

KIN放射線治療・健診クリニック 放射線治療センター長
医籍番号305389(1987年)
専門 放射線科、一般内科

馳澤 憲二(はせざわけんじ)

1987年 東京大学医学部 卒業
1987年 東京大学放射線科 研修生
1987年 国立病院医療センター 研修医
1988年 東京大学医学部付属病院 研修医
1989年 東京大学医学部付属病院 助手
1990年 東京都豊島病院 主事
1992年 東京大学医科学研究所 職員
活性リンパ球療法の治療に参加
1995年 東京大学 助手
1997年 筑波大学陽子線利用研究センター 講師
2002年 昭和大学横浜市北部病院・横浜 専任講師
2005年 昭和大学横浜市北部病院・横浜 准教授~教授
2017年 リソークリニック 勤務
2019年 医療法人社団菱秀会 KIN放射線治療・健診クリニック 勤務

東京大学医科学研究所でがん遺伝子及び免疫の研究の従事、東京大学では初めてγ-knifeの治験を行い、国立病院で初めて乳房温存法温存療法を当初から多段階マルチリーフを使用した方法で行い、今日の緩和ケア病棟の前身も放射線治療病棟に導入。

専門

高度精密放射線治療

資格

医学博士,放射線治療専門医,日本放射線腫瘍学会認定医

免疫細胞療法に関する経験値

リソークリニックにて200症例以上実施